2007/06/21

東京地裁が泣いた日本一哀しい格差殺人

アエラを会社で定期購読している、
  ふと目についた記事から目が離せなくなった、
 障害を持つ子供の将来を悲観して子供を殺して自分も死のうとしたが
 自分だけ生き残ってしまった母親の裁判の話だった。
 自分の運命がこの母親のような物だったら俺はどうしただろう?
 ほぼ一日考えていた。