2010/11/29

この魚を

この人から
 もらった 天然の縞鯵なんてなかなか食えないぞ
   ものすごく美味しかった!
 又もってきておくれ。

2010/11/24

益田明美

 ↓の夢伝
 増田明美が主催みたいな感じだったけど
 広州アジア大会で中国に行っていて今回は参加できないとの 
 説明をだんなさんが言っていたが
 今日、国際千葉駅伝のテレビ解説をちゃっかりしていた。

2010/11/22

  夢伝大会ってイベントがありました。
  ま、あるいたり、走ったりで それぞれの人が生きてることを実感しちゃおうって
 趣旨なんだとおもうけど、 一応走り出したら 途中歩く事は恥なので
 それなりにがんばらなければならないのだ。
   3.5キロ 歩かずに走って、いつもなら 倒れこむのだけど
 今回はすこしおさえたから
「 これの三倍の10キロくらいいけんじゃないの?」 って気がしてきた。
 んで
 走りで痛くなった腰で 三時間ほど テニスをした
 今 腰と ふともも痛いけど、 息子にハーフマラソン不参加の言い訳に
 10キロをエントリーしちゃおうかな?

2010/11/18

焼肉やのあとのつづき

 ワイングラスに対して三倍は容量がある
 普通のコップに白ワインを注いでも素人目には普通の水だと思って
 「け!いくら飲み放題だからって意地汚くワイン飲むんじゃねーよ」的な
視線にあわずリッチな昼食をいただくというシナリオの出鼻をくじかれた・・・
 ここで素人は次に注ぎにくればいいやと普通のコップにワインをそそいじゃうんだけど
 目の肥えた銀座の連中にはそんな手は通用しないのね
 なぜかってーと、三分の一しか入っていないグラスをみれば
 プロの食べ放題士には「ププ、飲み放題だからってコップで白ワインなんか運んでるよあの親父・」
 とうい見下された状態になっていくのだ!だもんでしかたなくワイングラスにそそいで席に
戻ったんだけど、↓の写真のワイングラス一杯なんて一口なんよ実際・
 でタイミングみて又ワイン取りにいったんだけど、またもやおんなじ量しかなくって
 三回ほどブッフェにあしを運んだとき謎がとけたのだ!
  僕の席からはブッフェが見えないんだけど
 大柄なOLさしき三人ずれの女性の席からは給仕がワインを補給するのが見えていたのだ!
 そして微妙なタイミングでぼくの前にならんだその女は恥ずかしくもなく
 普通のコップになみなみと白ワインを注いで去っていった、
 僕の席には三回のうち一回は水、二回目はオレンジジュースを運んだグラスと
 ついに白ワインをなみなみそそぐ事ができなかった グラスのあわせて三つのコップが
 並んでいた、全然酔いがまわってないのに嫌々のんだオレンジジュースと
 水でくぷくぷになったお腹で敗北宣言を小さくつぶやいた。

歩けよな

 1996年に比べて海外に行く若者は
 半分に減ったらしい。
 96年ごろは僕も未だ健康になんら不安もなく
 たしか、ベトナムとカンボジアへ行った頃だ。
 インターネットがそこそこ普及しだして、我が家でも例に漏れず
 パソコンをかって一年目くらいだった。
 それまで、旅の情報といえば有名なガイドブックと
 当時購読していたミニコミ誌だけだったのに、
 一夜にして状況は一変された。
 笑えない事実だが、それまでは恐る恐る旅行代理店へ
 「1月に成田からタイへいきたいんですけど、一番安い飛行機はいくらですか?」と
 電話かけまくって、切符を手配していたのに、
 検索のコツさえつかめば、ちゃちゃtっと一分で予約がとれるようになっちゃったのだ!
 そして、せいぜい5千円かそこらを節約するために
 高額のプロバイダー料金と電話料金の請求で金縛りにあうことに・・・・・
 実際 ネットげーにイカレタ時期 海外旅行いけるほどの請求がきたのだが
   

 で 旅行前に切符の手配してると
 つい他の方の旅行記をよみあさることになる
 もう眠たくなってきたけど、 情報があふれる時代になって
 多くの人たちは未だ見ぬ世界なのに もう知ってるよ的な気になってると思うのだ
 やっぱもうねる。

2010/11/17

焼肉やのあと


焼肉やに裏切られて失意のどん底にいた俺だけど
  有楽町まで歩いてって 別の焼肉ランチでもたべようとしていた所へ
 チラシを渡された、 可愛らしい女の子がバリ島風ランチやってーまーす!
 と声をかけてきたのだ!
  バリ島へ行ったときバリ料理が旨かった記憶なくって
 インド料理ばっか食ってたからそのまんま通り過ぎるところだったけど
 そのチラシに(赤、白ワインの見放題!)の文字が!
   そのかわいい子に案内されて
 地下二階へ降りた空間は
 思ったより広く すでに かなりのお客さんが入っていた
 いくらワイン飲み放題でも
 焼肉への思いはそうとう強かったから
 「食いものは適当に裁くが、ワインだけは簡便できねーな」
 後悔すんなよ!と  
 別に敵意をもたなくてもよいのだけど
   何故か?目じりを吊り上げてブッフェえと向かった
  何がバリ料理だかわかんないけど
 タイのグリーンカレーと 南インド風 キーマカレーからよそっていった
  んでなにがバリ風なのかわからないシーザーさらだとポークの蒸したのよそったのが
 上の写真。
    そのとき若干回りの目を気にしながらワイングラスじゃない大きめのグラスでワインを持ってかえる
 作戦だったのにキャンターにはワイングラス一杯分の量しか用意されてなかったのだ。
  続く・・・・

2010/11/16

悲劇

  どちらかというと
   同じ店に何度も行くタイプじゃなくて
 全然しらない店にふらっと入って新しい発見をするのが
好きなんだけど
 そんなおいらでも
 その店にいくためにでかけるとこも少しだけある
 現在手に入るキムチの中で一番美味しいと思ってる
 銀座の平壌苑っていう焼肉や
 飛行機が15・50だったのでそれまでに
 焼肉たべて
 お土産にキムチをかって買える予定で銀座近辺をぶらぶらしていた
 そしてころあいをみて店によったらこれが張ってあった・・・・・・・

2010/11/15

病み付きインド料理

ばあちゃんちの近くのカレーやが美味しくて夢にまででてくる
  その店の姉妹店が銀座に出来たと聞いて
 早速ランチをやっつけにいきました。
  ドリンクはマンゴーラッシー!
 これで1250円
 ナンもライスもおかわり自由!
 銀座に行く楽しみがふえた。
 ここのカレーは自分で料理する人はぜひ食べてみてほしい!
 インド料理のスパイス使いの妙を味わえるでしょう。
 あー~~~
 思い出しただけでよだれがでてくるぜ!
 このランチの二時間ほど前に
 街道のへんな中華やで
 定食くわなかったら ライスをお替りしていただろうな。
 とくにベジタブル系が超おすすめ!

2010/11/01

嵐の予感

台風がくる少し前に
 発作的にこいつを注文した。
 数年前に捨てようとしていた流し台を改造してミミズコンポストをつくろうとしていたのだが、
 ミミズつかまえてくるのがめんどくさくなって
 諦めていた。
  こんど引越しをきっかけに
 すこし庭もできるので、果物に木なんか植えられたらいいなと思っていたら
 いろいろ飛躍して、気がつけばこいつ注文していた。
  問題はカミサンにこいつを受け売れられる度量があるかと言う点、
 うたい文句どうりの品だったらいいことずくめなんだけど
 そうじゃないのが世の常 一波乱も二波乱もおきそうな感じ・・・・・・