2007/06/21

東京地裁が泣いた日本一哀しい格差殺人

アエラを会社で定期購読している、
  ふと目についた記事から目が離せなくなった、
 障害を持つ子供の将来を悲観して子供を殺して自分も死のうとしたが
 自分だけ生き残ってしまった母親の裁判の話だった。
 自分の運命がこの母親のような物だったら俺はどうしただろう?
 ほぼ一日考えていた。

1 件のコメント:

  1. 今の日本、いや、世界中に憤りを感じる事がありすぎて。
    今回の選挙で日本人も少しは分かってきたかな・・・と感じ、少し安心しましたが、しっかりとした政策を考えてもらい、優先順位をしっかりと考えていただき、こういう形で命を閉じてしまう事がないような世の中にする事を考えて欲しいと強く思います。
    国会議員は、何の為に存在しているのかが根本的に間違っているとつくづく感じます。
    中には、真面目な方もいますが・・・。
    日本人は、もっと怒らなければと思うのですが、なぜかそれをしない。どうなってるんだろう、日本人。

    あ、梅干し、上手くできましたか?
    今から、梅を干そうと思います。^^

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