2012/02/08

梅の花

去年移植した梅の花が咲いていた
寒さはまだまだ続きそうですが
春がそこまで来ているようです
我が家では子供たちの春を待ち望む時期になりました。

5 件のコメント:

  1. 気持ちが明るくなった  開花、かいか、カイカ !!
     
     子供たちの春の知らせを梅の花の開花に託して

     朗報が待ち遠しいりりー

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  2. ましゅまろ4:08 午後

    桜咲く、が待ち遠しいね(^^)

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  3. 新聞配達しながら
     受験勉強してる息子の事が天気予報で雪ですと放送されるたびに
      心配になります。
     こういう感覚って親でなければわかんないかもしれませんが
     ほんとうに、エネルギーを使うもんですね。
     早く開放されたいけど
     子供達が遠くなってくような・・・・
      桜が咲こうが散ろうが
     季節は過ぎていくんですね~・・

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  4. ましゅまろ12:05 午後

    冬の新聞配達は大変ですよね<経験者は語る
    でも早朝の澄み切った空気と朝一番のオレンジ色の太陽は何よりのご褒美でした(^^)♪


    私、子供たちが受験生のときはまだシングルマザーでしたので、子ども達が小中学生の頃から「大学は国公立に奨学金で」と言い続けていました。
    息子は最初の受験に失敗したので「1年だけ」という約束で予備校へ通わせました。
    2回目のセンター試験終了日の夜に息子が「明日、家を出る」と言い、翌日私が仕事を終えて帰宅すると書き置きが残されていて、本当に家を出て行ってました。
    ヒトから「私立でも行かせてやれば良いのに」とか色々言われました(汗)

    最初の数ヶ月は友人の下宿で世話になり、その後1人で部屋を借りたようです。
    私からの仕送りは一切無しでアルバイトしながら受験勉強して四浪の末、信大へ。
    でも結局中退しました。

    あのヤキモキとした4年間の母のエネルギーはどうしてくれるんだー!?って嘆きたくなりましたけど(笑)

    その息子ももう30・・・本当に季節は過ぎていくんですね~

    今はアルバイトで塾講師をしながら生計を立てています。
    本人は正社員になる気は全くないようで、母は思い出すようにしてまたヤキモキするワケですが、息子の人生は彼のもの。
    母は手を差し伸べられるようにと心構えはしつつも、見守るしかありません。

    てか、母が手を差し伸べてほしい年齢になりつつある、ちゅーねん!ナンテネ(笑)

    何か・・・長々と書いてごめんなさい(^^;

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  5. ド・ドラマですね~。
     殆ど挫折もなく、有名大学入っちゃう人も中にはいるでしょうけど、
     経済的理由や、その他の事で諦めてしまう人も多いのではないでしょうか?
     いや、むしろ、うまくいかなかったほうの数が世の中では多数派では???
     現代は仕事が細分化されすぎていて
     仕事を頑張っていれば、それなりに幸せに生きていける
     なんて事はなくなってきて。
     お互いに助けあうゆとりも世の中から消えようとしています、
     そんな世の中で、大切なことは学歴より 生きていくチカラ
     ではないでしょうか?
     僕自身は受験の苦しみとか無縁ですのでその辺はわかりませんが、
    若くて、心と体に体力が残っているうちに
     大変な思いをしたほうが後の人生 楽チンに乗り越えていける気がします、
     ま、その事には歳とって気がつくんですけど、
     息子が新聞奨学生を時分で決めてきたとき
     すんなり合格するより良かったのではないかと思ったくらいでしたから・・
     そのとき、遠くで見守る親がどんな気持ちになるのかなんて
     予想してませんでしたからね~。
      ヤキモキ4年間の分 何やっても子供に文句言わせない
     強い母になりましたよね。

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